銀を使ったニュートリノ捕捉装置
筆名 篁 石碁(たかむら いしご)
本名 飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)
茨城県守谷市野木崎1206-3(グーグルビジネス登録)
+81 90ー5765ー1567(グーグルビジネス登録端末)
所属事務所無
所属組織無
飯沼工務店(弟の飯沼謙悟が代表)
0297ー45ー0807(ハローページ登録)
家族4人(父親ー暉 あきら 母親ー静子 自分ー飯沼孝行 弟ー謙悟)
国立埼玉大学教育学部卒業(平成6年9月30日)
母校の国立埼玉大学は、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章教授の母校でもあり、梶田教授が地元の県立浦和高校ー天下の浦高として東京一高と関東公立高校の双璧だった高校を卒業。埼玉大学理工学部から東京大学宇宙物理研究所へ入所)
自分の家のトイレに、鏡を上に向けた状態で水が出てくる場所に置いていますが、自説でコロイド状の銀をガラス面に沈着させた鏡を使い、ニュートリノを捕捉する理論を提唱しています。
太陽光とニュートリノを遮断(捕捉)出きることで、水がニュートリノだけの照射(水面下400メートルの深層水に含有するなか、ニュートリノも照射されない場所(地球13個分の鉛さえも突き抜けるニュートリノ)。ニュートリノが捕捉(遮断)された水が三重水素が生成出来るかもしれない仮説。
地球の北極上空で、中性子星と同じように、電子が放射される現象。
地球地軸が23.4度傾き、南極で傾く23.4度の合計46.8度が、元素番号47の銀とトポロジカルな整合性を見せる場合、新元素を生む時、原子にイオンビームを照射する時の角度の問題
(様々な角度からイオンビームを照射。反融合炉に使用出来る可能性がある元素番号115ーUFOを浮上させる力ともされるーウンウンペンチウムは、アメリシウムにカルシウムイオンを照射。アメリシウムが元素番号95。カルシウムは元素番号20。95+20=115で、新元素ウンウンペンチウムが出来るのは科学の常識)
は、地球を原子と見立てた時に、地球の地軸傾きを元素番号47の銀と想定した時、ニュートリノが中性子を電離化させる弱い力が、中性子から電子を叩き出していると仮定(飯沼孝行としての自説で学研ムーへも篁 涙として送付)。
銀を使ったニュートリノ捕捉装置は、ニュートリノで水が重水化した海洋深層水であって、核融合に使用される重水素が地球の海洋にある時、地球自体が磁力線の乱舞で海洋深層水の重水で核融合を起こす可能性もあるのです。
太陽地場で磁力線の乱舞が核融合を起こす核融合モデルが太陽地場観測衛星で確認されているのです。