ステルス性能を持つ為の1ヘルツをプラスする合成周波数

 

 『ステルス性能を持つ為の1ヘルツをプラスする合成周波数』


平成29年3月10日午後10時56分


本名 飯沼孝行

筆名 篁 石碁ー学研ムーの2007年2月号と4月号の読者コーナーで、掲載されたオピニオンのペンネームは篁 涙)


302ー0117 茨城県守谷市野木崎1206ー3


研究活動はフリーランスなので、所属事務所無し、所属組織無し。芸能活動も当然無し。

研究活動は独自のオリジナル。

持論であって、共同研究者は存在しません。

お笑い企画会社の吉田企画とも当然関係がない。






 ガウスの法則の場合、アルファとオメガで数字の1とオメガの数字(例えば1と100の場合、そのシグマは1+100=101、2+99=101、3+98=101なので、101×50セットなので5050とすぐに出ますが、相対性理論の場合最初と最後の距離の確定で、その距離の中間座標が必要。

 その中間座標に攻撃目標としてのターゲットに対するロックオンが掛かったとしたら、途中でミサイルは自動的にそのホーミング機能が機能しなくなり迷走するか、誤爆する可能性もあります。

 SF小説の中で、新型戦闘機として開発されたその戦闘機を登場させる小説のプロット。


 誘導波とした時、そのエネルギー量は、必ずどの数字のペアも一緒なので、1+100=101、2+99=101と、必ず101となります。

 お互いの距離を測定しなければならないとすると、ロックオンした時の相対的距離を常に測定。ターゲットとして自機がロックオンされた時に常に1ヘルツを放射し続ければその相対的距離とその中間座標を相手が勝手に測定し続ける筈です。常に中間座標にロックが掛かり、その残像としての幻影(イリュージョン=ミラージュ)を攻撃目標と仮想してしまい、ターゲットへ向かう途中でミサイルを不発にしてしまう事で戦闘機の防御とする方式。

 またそのロックオンされた後に発射されたミサイルを、撃った方へと戻してしまう為の、中間数字のペア(例えば50と51を51と50にした時のエネルギーの減少と速度の上昇と言うタキオン粒子が、赤い波長(エネルギーを失う事で波長が伸びて赤い波長に偏移する膨張宇宙と見かけ上された赤方への波長の偏り。

 1ヘルツで、1対1の縦波と横波の直角二等辺三角形の底辺の比は√2なので、無理数としてのその搬送波が2乗なら、光速度の2乗が相対性理論のE=MC で、丁度万有引力と遠心力の合力が重力となるように、その相対性理論とニュートン力学の調停にもなる筈です。

 1対1の万有引力と遠心力で地球が公転するエネルギーとなっているなら、その惑星の引力の公転(回転)力が、中心の存在をプラズマ化させる現象を引き起こしている可能性もあります。

  核融合の元素数増加は偶数の2ずつなので、相対性理論と核融合の場合も、その1対1の波(直角二等辺三角形の辺の比の底辺=√2の2乗が、当然2です。その人工ハリケーンの理論で、ハリケーンの中心に四角形(台風の場合は、台風の目とされる晴れでナギの空間)が映像で確認されたとの視聴者の報告が、アメリカのハリケーンの映像が報道された時にTV局にあったと言う学研ムーの記事もありました。

 その理論までは掲載されてはいませんでしたが、もしかするとこの推論が整合性を持っている可能性もあります。

 雲の高さと気圧線。低い気圧線が絞られ、周囲の気圧線が直角二等辺三角錐となった時に、回転螺旋流としてのツイスターが起きる可能性もあります。

 発電設備の筐体内で人工的なツイスターを起こせば、その回転螺旋流の流れで発電タービンを回転させ、発電させる事が出来るという可能性を示唆し、この論考を終えます。.




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