篁石碁(本名 飯沼孝行)として世界に発表する新理論
太陽黒点がある時は太陽活動活発化。
太陽のプラズマ大気層の方が太陽表面温度より上。
プラズマ大気が発する電磁波1ヘルツの太陽光が、太陽表面地殻層で光電効果で叩き出した電子が荷電粒子としてプラズマジェットで太陽から放射されている。
太陽表面地殻層の存在主張する学研ムーで活躍中の飛鳥昭雄先生。
地殻層にウルカヌスと言う巨大火山の存在は、より高い高度で電子を反射するので、光の相対論で座標中間位置=高度が太陽表面反射よりも短いZ軸になるなら、紫外線と赤外線をその巨大火山の位置で放射する太陽プラズマ大気の位置に黒点が発生するのか?
地球の場合のピラミッドは四方向へ電磁波放射-光電効果で電子を叩き出す可能性。
ピラミッドは昔ガラス表面で覆われていたと言う伝承。
砂漠のケイ素で作られるガラスはアモルファス-非結晶で磁気記録。
地球半径がまだ1700キロメートルだった時の赤道位置にあった可能性があるエジプトピラミッド。
ピラミッドの存在で地球が膨張した可能性を示唆する砂漠の砂が記憶するタブレットは砂漠自体なのかも?
黒点位置で紫外線と赤外線発生は、紫外線がブラックライトとしてブラックプラズマになり、惑星の卵として放出されていたのか?
アモルファスのケイ素が非結晶なので叩き出した電子から電磁波を多方向に発生させた為に電磁波乱舞の状態が確認された大陽磁気観測の事実も存在。
プラズマジェット銃の銃底に表面ザラザラのガラスが前から採光した光で電子叩き出した時に電磁波乱舞が電磁波乱流から電磁波螺旋に変えた時に交流電流として放出されるなら、スカイフィッシュの正体は電磁波銃から生まれた意識を持ったプラズマなのか?