ダークマターの正体 右巻きニュートリノ
ダークマターの正体 右巻きニュートリノ節が最新の学説。
タキオン粒子存在説を主張する自分ですが、アインシュタイン博士の相対性理論と矛盾するインフレーション宇宙論と整合性を持たせる為の仮説。
タキオン粒子は光速度を超えて、エネルギーを失いながら速度上昇 波長が伸びる 赤方偏移。
タキオン粒子速度対して右巻きニュートリノがタキオン粒子の斥力として速度が遅くなったニュートリノが足かせになっている力がダークマターの正体の可能性を飯沼孝行 ペンネーム 篁石碁として公表します。
令和6年(2024)6月5日午前10時44分