プラズマ導管
「プラズマ導管」
飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)
最終学歴 国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(専門履修の略)
平成2年度一般入試入学~平成6年9月30日卒業
(大学5年次の夏休み卒論提出→9月30日前期卒業なので平成7年2月か3月の卒論発表会にも参加していない事と、卒論論文集にも掲載されてはいませんが、教育学部社会科学分野倫理研(当時の渋谷治美研究室の書棚にはあった筈です。黒表紙でネームシール等も貼ってはいませんが、「中論頌研究」の卒論です)
プラズマの流動体を導管に流した時に、その導管を二股に分割し、またその二股の導管を最初の導管に戻すシステムで、その正と負、NとSで、電場と磁場を交互に戻す電磁波としての光=1Hzを、太陽光が垂直の入射角で取り入れ、その垂直の導管を例えば、大地に埋め込んだ時、水の中で太陽光は400メートル海面下でニュートリノだけが届き、深海での青い光も消え、光とニュートリノが完全に分離した状態になりますが、地下400メートルまで導管を下ろし、その導管内を水で満たし、その分離されたニュートリノを集束させる為に、導管内の内壁にNとSの磁石を交互に取り付け、またその内壁の反対側にはその逆の配置で磁石を取り付けた場合、垂直である事で導管内を垂直に入射する太陽光が、その内部で常温のプラズマ流動水に変化した時、そのプラズマ流動体をまた二股に分岐した400メートル地下で、集束されたニュートリノビームを高エネルギー化させる為に、光とニュートリノが分離する水面下400メートル(地下400メートルの導管の先を漏斗型にした時、丁度ブラックホールが、漏斗型の吸入口から集束されてゆく重力場を持つのと逆に、集束されない漏斗型の先のニュートリノエネルギーは、その400メートル導管内の距離の中のフォトンエネルギーとプラズマエネルギーが、電磁波としての逆数(対数ログ2での分母と分子の逆転が、周波数と波長の分数とその逆数を作る為の400メートルの導管内で、最深部で電磁場の逆転が、その地点で対数2の関係を生み出すならば、そこが相対性理論の持つ中間座標として、その中間座標で、分数とその逆数の掛け算が約分して必ず1になる事と、スピン角運動のスピン1のフォトンが鏡面加工した導管内部で地上に戻る時、核融合反応で熱中性子(中性子の速度が抑制された時、速度の遅さと熱エネルギーの増大がニュートリノが核融合反応で発生したエネルギーが中性子の速度を抑制した時に、そのプラズマ凝集態が熱を膨大に保持し、プラズマ発光する恒星になっているとした時、熱中性子を閉じ込めておく筐体、球体を包む膨大な磁場が必要であるので、その磁場を簡易的(エネルギー出力に対する入力が膨大に小さい)作り出すシステムがありさえすれば、小型の熱核反応炉が作り出せる筈なので、ソプラノサックスやアルトサックスなどの金管楽器で、高音と低音が発生する時の導管の先が漏斗型になっている金管楽器。
太陽光が金属に衝突した時の光電効果で、電子がはじき出される事を発見したアインシュタイン博士の光電効果は、光が衝突したエネルギーとして電子がはじき出させれる一方、ニュートリノはその金属板を突き抜ける事でニュートリノと光が分離された時、負の粒子の放出が、金属板を正の孔(半導体としては太陽光発電での、正孔と負孔を恣意的に配置させた太陽光発電パネルが、太陽光衝突ではじき出される電子)とし、非結晶状態でアモルファス(HiFiビデオ)磁気記録装置の場合、アモルファスの磁気記録装置と磁気デープへの保存では、情報を保持出来る事。
石英等の水晶を含む花崗岩が階層上に作られた場合、ピラミッド上部から注ぐ太陽光は、中心部の王の間の重力軽減の空間内で密閉された空気が持つエネルギーは、大気をプラズマ化(窒素は青く、酸素はピンク、青白く光るシリウスは、星空で一番輝く恒星ですが、窒化ガリウムが青色LED発光をする半導体で、元素番号7の窒素と31のガリウムで、電子軌道殻2個、8個、10個、28個の中、2+8+18+3が31個の電子軌道殻を持つガリウムで、江崎ダイオードでのトンネル効果が、内部エネルギーが外側の軌道殻が持つエネルギーを飛び越えて外側へ放出される時にLED発光をする電球が作られるのですが、窒素が2+5、ガリウムが2+8+18+3で、結局電子軌道殻から外側へのエネルギー解放の事なので、その電子の個数を最大公約数か最小公倍数での合致が、惑星直列とか、グランドクロスで、太陽系内部の重力場が解放された時に、オールトの巣から隕石、小惑星、彗星が引き寄せられる原因となっていたなら、グランドクロス後から年数を経て、彗星、隕石、小惑星の飛来、発見が続くようであれば、恐らく、1999年8月11日か18日かの、グランドクロスで解放された太陽系の重力場が、彗星の巣から隕石、小惑星を呼び寄せている証拠になっているかもしれません。
虚数時間を持つインフレーション前の宇宙が、急進的に膨張した時、その虚数時間の解放される先は漏斗型になっている宇宙モデルが現代の天文学の常識ですが、高熱状態の停滞が、空間の広がりで温度を下げる(平均化されるエネルギーは、高い場所から低い場所へ流れるので)光の速さを越えると時間が遅くなるのも、解放されるスピード(膨張速度)が光の速度を越えた時、その空間の広がりに対して時間のスピードがついてゆけないから、時間が遅くなる理論であって、プラズマ砲も、シリンダー内に充填したプラズマエネルギーをそのシリンダーの距離において、シリンダー内の障壁を伸縮する事で、充填した密閉空間を縮め、そして解放する時、解放される距離が長い程(シリンダーの長さ)、その解放されるスピードと光の速度の相対関係は、電磁波としての分数と逆数で、相対的な座標の中間地点から更にその中間への圧縮。その後の解放で、光の速度はグラビトンのスピン運動2にする為の、サイン波(直角三角形の三角比の1対2対√3で、2分の1の微分係数を持つ三角比で、直角三角形が並列する長さをそのシリンダーの長さにすれば、シリンダー内の障壁にはじき出された電子が充填された圧縮空間を解放する時、シリンダー内の二重銃身が逆転し、上部の磁場と下部の磁場を入れ替え(ポールシフトのように)た時、シリンダー内部のプラズマエネルギーは、宇宙戦艦ヤマトの波動砲のように、前、開口部のシャッターの解放で、最強のプラズマ砲(波動砲)になる筈で、前からこの持論をクラウド保存で、グーグルドライブやワンドライブ、アマゾンドライブ、エバーノートへのアップロードをしてきた経緯があります。
シャネルの商標ロゴがCと逆Cを重ねた形である時、導管を半孤状に組み合わせ、また更に反対に組み合わせた形で、その半孤で組み合わせた円周が、電磁場が逆転する性質を持つ時、その表面はプラズマを帯び、曲面にしても光を保持出来るデイスプレイにもなる時、通電性を持つカーボン(炭素)で、フラーレンでの炭素の結晶が隙間を持つ(曲げられる空間を持つ)事。
サッカーボーレンでの5角形の12個、6角形が20個で、エイズウイルス治療にフラーレンが応用される研究は既に始まっており、エイズウイルスのたんぱく質の突起が、突然変異で急進的に変化(変異)し続ける事を、そのたんぱく質の突起の位置を固定出来れば、変異するRNAが、高分子たんぱく質で突起が出来る位置のRNAに際して、突起の位置とたんぱく質の性質の関係が固定出来れば、エイズウイルスの突起に特定して反応する抗体に対して抗原抗体反応で、ワクチンが出来るので、変異するたんぱく質の突起の位置を固定出来れば、たんぱく質自体が変異しない事で、特定のウイルスに対するワクチンが製造可能なら、最初に固定した後のワクチン投与になるかもしれません。
細胞の遺伝子自体が持つ6つ組の配列を持つ寿命遺伝子は、TACGGGのゲノムパターンを7000回繰り返すテロメアとして不老長寿遺伝子として知られていますが、6つ組のパターンの繰り返しと、炭素が元素番号6である事、質量数が12である事。ホウ素が元素番号5で中性子を吸収する性質を持ち、脳腫瘍治療で、ホウ素を投与した後で中性子を低速で放射するホウ素中性子捕捉療法が、最新の脳腫瘍治療で存在しますが、最近その保険適用認可がされたようで、保険適用後の30万円程度の金額で治療が可能のようです。
筑波大学付属病院内で備えられた粒子加速器は、原子力潜水艦に搭載されているような小型原子炉であって、つくば市内に小型の原子炉が存在している訳です。スクラムとは緊急炉心停止の事で、そのホウ素は中性子吸収材としての炉心停止に使われますが、そのホウ素と元素番号72のハフニウムも、中性子を吸収する性質を持ち、360=5×72の因数分解でも、球体内部を分割する因数(軌道電子数)で、電荷エネルギーが閉じ込める質量が重力制御されるなら、364が7で分割される事と、サタンのゲマトリアの一つが364である事。364日が7日×52週の一年となっていたら、太陽の引力に対しての地球の軌道が固定された時代があった可能性もあります。
地球の遠心力と万有引力の合力で重力1が存在する地球上で、一年が365日から366日へ、地球の軌道が徐々に外側にずれる事で太陽の灼熱化(プラズマ領域の増大)から逃れる事を、アメリカの天文学者は、地球の軌道上で、隕石を1万個程地球の軌道の前に通過させ、地球の遠心力を徐々に上げてゆく事で地球温暖化を避けようという理論を展開しておられます。
徐々に上がってゆく温度と徐々に下げてゆく為の遠心力をスローで上げてゆく為だとは当然です。