半ライスと半ヌードル日記

 半ライスと半ヌードルウーマン日記。

ご飯の炭水化物と麺類ー小麦はたんぱく質。炭水化物とタンパク質を両方摂取すると、白内障の原因や癌の原因ともなってしまう物質を体内で作ってしまうようです。
 この発癌性物質をデトックスする為に亜鉛やお茶のカテキンが良いそうです。
 牡蠣やココアには亜鉛が含まれ、その亜鉛欠乏症になると髪の毛が抜けたり、生理不順となってしまう事実。
 ヤハウエのテトラグラマトンのゲマトリアは26であって、元素番号26は鉄。27ガコバルト。コバルト欠乏が脳細胞の巨大化(癌化)させる原因ともされて、元素番号28はニッケル。29が銅。30が亜鉛です。
 月経周期の29日前後と月を基準とする太陰暦。
 イスラム教の純粋陰暦であるヒジュラ暦では、一年が354日で、閏年が33年置きにやってきます。
 今年太陽暦で閏年で、2月29日が存在しました。
 通常の春分の日と秋分の日、3月21日~23日前後で訪れる春分の日と、実際ユダヤでの太陰暦の時代に過ぎ越しの祭りは毎年違った日付で行われ、3日間のズレを戻したイエスの時代に、太陰太陽暦での時差補正が行われた可能性は、改暦の時は日食を基準にする事実から考えると、暦道と陰陽道で、偶数と奇数。女性の月と男性の太陽が重なった時の逆転現象は、男性の月(シュメールやエジプトでの月の神は男性である事と、グノーシスでは女性が月で、男性が太陽神であるギリシャ神話)。
 実際人間には利き目が存在し、自分の目の前に指を一本立てて、その指を片目を瞑って指の角度を確認し、次の両目で見てみる。右目だけで見た時に、その両目で見た映像が重なった時は利目は右目で、右目の前に直角三角形の視野が広がります。
 お釈迦様が生まれて指を一本立てて「天上天下唯我独尊」と言ったとする周囲の人間の思い込みは、実際は自分の利き目を判断する事で、自分がネアンデルタール系人種(右脳が発達→右脳と左目が視交叉で繋がる)、クロマニヨン人の場合は言語能力の獲得から左脳が発達し、右目が繋がる事実。
 実際に右脳と左脳の連結させる左右の脳の中間の脳梁の発達は脳に高次機能を与える医学的な事実があります。
 ヨーロッパ人種(コーカソイド)の原種とされたゲルマン人(ドイツ人)の祖先は、そのドイツ・ネアンデル渓谷の洞窟で発見された人骨(旧人)であって、そのゲルマン民族の祖先はネアンデルタール人とクロマニヨン人の混血だと一般的に言われています。
 洞窟内から出た時に、初めて鏡を見た時に、その自分の利き目は暗順応で暗闇に慣れた後での光が利き目の逆転を鏡でがした時に、左脳と右脳の機能交換で、その太陽の目と月の目は逆転し、穴居族だった人種の高次機能化を促進させたと仮定した時、洞窟内で暖を取っていた時代から間氷河期、氷河期から地球の気温が上昇した事で洞窟内から出てきた。
 私はゲルマンの優等人種説は否定しますが、その日本でも同じで天照大神が宿る左目と月読尊の右目を持つイザナギと、エジプトの神の子ホルスの太陽の右目と月の左目。
 同性愛者だった叔父のセトの攻撃で、ホルスは右目を失いかけ、その利目が左目に機能を移した時に、その左目と右脳の機能発達。
 イエス・キリストの左に神は座し、言葉のロゴスであるイエスの左脳と左耳の側に神が座す事。
 東京医科歯科大学の角田忠信博士の理論では、人間の左耳は1から99ヘルツの周波数の音をよく聞き、右耳は自分の満年齢=周波数と、40、60,80ヘルツの音をよく聞くそうです。
 アーメンのスペルを数値化したゲマトリアで、アーメンとは99を意味し、そのアメン神を信仰した下エジプト(ナイル川下流で地中海のアレキサンドリア近辺でデルタで濯ぐナイル川ー青ナイルと白ナイル)とアクエンアテンとされるアメンホテプ4世をモーセとする説として、アメンホテプ4世の息子が、ツタンクアーメン(アメン神に似ている存在)として、ミカエル(神に似る者)としての大天使なら、モーセが上エジプトの首都としてナイル川上流のアマルナ(月の都)へ首都機能を移し、その守護獣こそ、鷹の目を持つホルス。
 上流での生活排水がナイル川下流へ流れ、その下エジプトで虻やぶよ、など虫が大発生したエグゾダスの後(出エジプト)。エグザイルの語源も、脱出。家出。支配から脱出を意味し、エジプトで奴隷生活を送っていたヘブライ人を救出したモーセが宗教改革を起こし、神々の王とされるアメン神の多神教から唯一神を信じる(ヘブライ人を助け出した方だけを信じる宗教へ変容した。
 牛を信じると牛を食べないーヒンズーのように、カインは牛を捧げず、神に疎まれた理由は、牛のたんぱく質と人間の肉体のたんぱく質は組成が酷似し、牛肉を食べる事で異化と同化の関係から、全てのアミノ酸を摂取しても消化出来るようになったアダム・メーソンに授けられたカシュルート(食料戒律)で、動物を全て焼いて食べる事が出来る動物の王としての人間が誕生し、寿命が延びた可能性。
 牛の両目は別々に眼球運動をし、その広角度視野で草原でも敵を発見しやすいようになっています。
 動物憑き、狐憑きとされる精神疾患は、額に目が寄ってしまう寄り目(一つ目)になってしまう事で、第三の眼が額で開眼し、そこの暴走こそ二重人格症例の原因として、夜間に光を感知しない額が暴走を抑え、昼間に白昼夢のように、前頭葉が活性化して凶暴な人格となってしまう時の、三つ目がとおるの絆創膏での封印と、講談社の高田裕三先生の「3×3 EYES」(月刊ヤングマガジンでまた連載している事をこの間購入した週刊プレイボーイと月刊ヤンマガで知りました)。
 前頭葉に高次機能を持たせる為の時差補正ホルモンを夕食の味噌が作り、夜間でそのホルモンが別の物質に変化し、日中の時差補正での惚けを修正するそうです。
 牛を否定したモーセ。牛の像を壊した事で、自分がカイン側でなく、アベル側として牛肉食をする事を宣言した出エジプトで、エジプトでの牛信仰からの脱出。
 そしてゲルマンの祖とされる原種をインド・アーリアに求めたドイツ第三帝国のヒトラーとその思想の中心ニーチェの「ツアラストラはかく語りき」はゾロアスター教での拝火教。牛の燔祭を禁止にしたゾロアスター教とヒンズーを原種に据えたドイツのヒトラーは、カイン側として、アベルを容認した神の敵側であった訳です。
 明らかに聖書理論では、ドイツの食料戒律は神の敵としての側だった訳ですが、前頭葉の発達を促進させた牛肉食の禁止は、智天使としてのサタンの頭脳強化と、シンメトリーを齎す一つ目が、地中海のビーナスとされる小アジアの美の神の原種がキプロス島(サイクロプス島)であって、左右の顔のシンメトリー美化を齎す作用を牛肉食をしない事がもたらす事と、その凶暴人格を抑える時差補正ホルモンのセトロニンを投与するか、しないかは、セロトニン遮断薬が精神疾患の薬でもあり、そのセロトニン遮断薬を味噌汁と一緒に摂取した時のその後の昼間の鎮静効果は実証済みです。
 牛の病気の狂牛病とクロイツフェルトヤコブ病との関連は、オーストラリアの羊が掛かったスクレイピーと、南蛮とされた蛮族の人肉風習があった地域のクールー病の疾患と酷似しているのも牛肉と人肉のたんぱく質組成の酷似からなのか。
 狂牛病を発生させない為にアルファルファを牧草としたのも、日本人の農学者のおかげですが、そのモヤシは夜間に育つ芽であって、光合成での生育ではないです。
 二酸化炭素と光と水で光合成する植物は、全てのアミノ酸を生合成しますが、夜間の植物は酸素呼吸で二酸化炭素を排出します。光合成が二酸化炭素吸収で酸素を放出する事に対し、嫌気性細胞である癌細胞は、酸素を必要としない増殖細胞であって、二酸化炭素として排出する老廃物は自己からはじかれた非自己であって、その非自己に栄養を与える老廃物で非自己細胞を育てる癌が増殖する時間帯をずれさせるか、それとも免疫機能が回復する夜間と、その反応過程と時間を調整するセロトニンが、自分が敵に回した存在と反応過程と自己が戦う事で癌に戦う免疫機能とした時、全てを愛しなさいと、あなたの敵を愛しなさいと命じたイエスの教えは、自分の中に敵を作らない事で病気にならない平癒の教えだったと私は、昔宗教論考を各出版社に送付した事がありますが、現在自分は周囲に敵を作りまくっている状態で毎日が精神的な戦いでもあります。
 仕事から離れれば敵とも会わないで済む訳でのこれからの病気治療ですが、鎮静した生活で求める美人の存在は、これからの私の創作活動の薬でもあります。
 やっぱ、美人の半ヌードルグラビアはええなあと思いつつ、また電子書籍でヌード写真集でも買ってしまう、エッチなオジサンの少し日記であります。

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