所得税を国債償還の特定財源にする持論についての経済政策投稿
昔自分が財務省のHP内のオピニオン提案の書き込みをした経済政策についての試論ですが、所得税を国債の償還に充当させる事についてです。
国債償還に毎年18兆円位の借金返済を日本政府はしている訳ですが、所得税収は毎年19兆円から20兆円ほどであって、日本が国債を売り、その償還に所得税収を充当するだけで、日本が経済活動を行い、給料から所得税収を必ず徴収出来る事で、国債の価値が安定し、日本への海外投資家からの投資を呼び込む安心度、信用度が上がる事で、日本が債務不履行へ至る最悪の事態が避けられる可能性を高くする事で、デフォルトからの国債償還がされない不安を解消出来ます。
そうすれば、国債償還の予算と所得税収の見込みから、予算案の時点でプライマリーバランスを、借金返済額と所得税収の見込み額は、消費税収の見込みよりも所得税収見込みの予想額の方が予想が外れる見込みも少ない事と、所得税収の安定は国債償還への信用度を高める事と、経済が失速しない為の国債償還信用度ー所得税収を上げる事→正規雇用を増やす→正規社員の給料から天引きされる所得税も上がり、経済活動の景気如何に大きい影響を受けない可能性が高い所得税収を国債償還へ充当するだけで、経済活動信用度に重大な不安定要素を与えない→-の影響が少ないという定義ーで、国債償還額への所得税収を充当する案を財務省に提案した事があります。
イスラムの経済では銀行は利子を取らず、ユダヤの商人が高利貸をしていた悪徳商人と言う不当な評価がされていたのも、昔ドイツでユダヤ証人が高利貸で蓄えた資産を凍結し、それを吸い上げた事で、ドイツの経済活動が戦争への資金へ流れた流れは、ある意味ユダヤを悪徳商人のレッテルを貼ってそのユダヤ排斥の風潮をドイツに蔓延させた、その時の極右政党の悪政であって、そのヒトラーを暗殺しようとするドイツ国内の派閥もあった訳です。
あのトム・クルーズさん主演で、そのヒトラー暗殺の首謀者のドイツ軍将校の実在の人物のハリウッド映画も昔上映されています。
一部が悪でも全体が悪ではないのであって、極右でも極左でもない中道の流れが、保守なのか革新なのかは、憲法論議で、憲法改正を翳す政党の存在を挟み、どちらかに仕分けられるのであれば、このコロナウイルス蔓延で、経済活動失速での給料の不安定な社員が増大する中、共産主義国家が、商売、会社自体を国営化されている計画経済の中で、給料は国家が支払う経済体制で、その支払われた給料で購買し、その経済活動の利益が国営会社の利益となって、その利益から国家全体での国営企企業運営と言う形を取る共産主義経済では、給料が支払われないという事態は避けられる訳です。
貿易での輸入、輸出で、輸出が少なく、輸入に頼る国家ではその貿易の収支で国家経済が潤っているのか、否かであって、以前の中国のように輸入が多く、輸出が少ない時代に、経済が停滞していた時代から、資本主義の導入による二つの経済体制が齎したのは、今の中国の経済成長率世界1、2位の結果でした。
私は官僚でもなく、経済政策を具申出来るような立場にはないのですが、一応国立埼玉大学教育学部を卒業している学士だけの学位はあります。
一般教養程度の経済知識と政治的な知識しか持ち合わせてはいませんが、卒業後、色々なアマチュアでの研究分野の一つで、試論として財務省のHPへ送信フォームから書き込み(電子メールでの送信ではなく、HPにアクセスした後での送信フォームからの書き込み)をしたその経済政策の試論をこうして自分のグーグルブロガーでのアップロードしている訳ですが、この理論が専門家の方にどう評価されるのかは分かりませんが、毎日仕事でも嫌われまくっている自分に、出来る事もある訳で、マイナスポイントとプラスポイントのバランスも、悪い評価と良い評価、短所と長所と、人間だから持っている悪と善の部分。
自分のマイナスの部分で嫌われている事を認識しながら、それでも自分の在り方で生きていき、自分が望む理想の伴侶を得る為に、日々嫌われ、そして自分の良い部分をこうしてアピールしている訳です。
神でもなんでもないただの人間である自分にとって、性の欲望だって人と同じように、美人のアダルト映像だって、芸能人のヌード写真集だって、アマゾン、キンドルなどで購入し、DMMドットコムのアダルト映像配信サイトで購入したり、自分の嗜好を健全に評価されるように隠し立てはしていない現在、経済活動の失速は、日々の私生活にまで誰にでも影響が出てきます。
この時期人との接触が制限され、日々の糧に困るような方々、女性方や、色々おられる現状。こうしてネットでのアップロードや、ネットでのいろいろなエロエロな閲覧だって、またある訳ですが、借金の償還に所得税が当てられる→自分の借金を一つにまとめたカードをカード会社で作り、その額(普通はカードを作って、クレジットで購入し、またカードローンでお金を借りる→元々額面で借金額をそのままスライドさせた決済カードを作り、それを返済してゆく為にそのカードと給料振り込みの銀行キャッシュカードに付随したクレジットカードにした時、給料から一定額の天引きをそのままリボ払いに出来れば、その借金全額からのリボ金額を自分で5000円から10000万円までや、1000円単位で設定出来るので、借金取り立てでの毎月の資金繰りで、自転車操業にならずに済むのではないかと思います。
クレジットカードを通した時、借金をドル建てで行い、そのドル建てした借金を日本円でレートの差で行う事は、ドル安円高は、1ドル=100円レートが、1ドル=120円になった時、10ドルの借金を日本円で1000円で良い時期と、1200円支払わなければならない時期と、利子が高い場所からの借金も、120%が100%で済むなら、20%の利子を支払わなくても良い訳です。そうしてドル建てで借金を返済する消費者の償還に対して、債務履行側は、その反対で利鞘を得れば良いだけで、そのドル建ての額面を保持しながら、自分達のレート交換の時期で、債務を回収出来れば、消費者ローンの高利で苦しむ方々も少しは減るのかと、また試論を提案致します。
これから消費活動がコロナウイルスの影響で停滞し、資金の調達や、給料、自宅のローンなどの毎月の生活に困窮する方々の苦しみ。
自分も低賃金労働者で、その日々精神も困窮、小さい事でも怒るような小物の精神の持ち主ですが、小さいキーボードで大きな口を叩くような身分でもなく、テレワークで送信するような大きな会社での仕事でもないので、日々の肉体労働の合間での創作活動、研究活動ではありますが、困っている一人だからこそ、その部分での共通点で共感して下さる方がおられるだけで少し救われます。
このブログと、日本だけでなく、イスラエルでも同数、またフランス、ドイツでも閲覧して下さる方がおられるのを、ブログの閲覧統計からこちらも判断しているのですが、宗教論考だけでなく、この経済試論、また宗教的に敵対関係にあるであろうユダヤとイスラムの間でも、イスラム教の銀行が利子を取らない経済を行っている事を知る事が出来れば、決してイスラム世界が完全悪だと決めつける事の愚かしさを分かって下さる筈です。
国債償還に毎年18兆円位の借金返済を日本政府はしている訳ですが、所得税収は毎年19兆円から20兆円ほどであって、日本が国債を売り、その償還に所得税収を充当するだけで、日本が経済活動を行い、給料から所得税収を必ず徴収出来る事で、国債の価値が安定し、日本への海外投資家からの投資を呼び込む安心度、信用度が上がる事で、日本が債務不履行へ至る最悪の事態が避けられる可能性を高くする事で、デフォルトからの国債償還がされない不安を解消出来ます。
そうすれば、国債償還の予算と所得税収の見込みから、予算案の時点でプライマリーバランスを、借金返済額と所得税収の見込み額は、消費税収の見込みよりも所得税収見込みの予想額の方が予想が外れる見込みも少ない事と、所得税収の安定は国債償還への信用度を高める事と、経済が失速しない為の国債償還信用度ー所得税収を上げる事→正規雇用を増やす→正規社員の給料から天引きされる所得税も上がり、経済活動の景気如何に大きい影響を受けない可能性が高い所得税収を国債償還へ充当するだけで、経済活動信用度に重大な不安定要素を与えない→-の影響が少ないという定義ーで、国債償還額への所得税収を充当する案を財務省に提案した事があります。
イスラムの経済では銀行は利子を取らず、ユダヤの商人が高利貸をしていた悪徳商人と言う不当な評価がされていたのも、昔ドイツでユダヤ証人が高利貸で蓄えた資産を凍結し、それを吸い上げた事で、ドイツの経済活動が戦争への資金へ流れた流れは、ある意味ユダヤを悪徳商人のレッテルを貼ってそのユダヤ排斥の風潮をドイツに蔓延させた、その時の極右政党の悪政であって、そのヒトラーを暗殺しようとするドイツ国内の派閥もあった訳です。
あのトム・クルーズさん主演で、そのヒトラー暗殺の首謀者のドイツ軍将校の実在の人物のハリウッド映画も昔上映されています。
一部が悪でも全体が悪ではないのであって、極右でも極左でもない中道の流れが、保守なのか革新なのかは、憲法論議で、憲法改正を翳す政党の存在を挟み、どちらかに仕分けられるのであれば、このコロナウイルス蔓延で、経済活動失速での給料の不安定な社員が増大する中、共産主義国家が、商売、会社自体を国営化されている計画経済の中で、給料は国家が支払う経済体制で、その支払われた給料で購買し、その経済活動の利益が国営会社の利益となって、その利益から国家全体での国営企企業運営と言う形を取る共産主義経済では、給料が支払われないという事態は避けられる訳です。
貿易での輸入、輸出で、輸出が少なく、輸入に頼る国家ではその貿易の収支で国家経済が潤っているのか、否かであって、以前の中国のように輸入が多く、輸出が少ない時代に、経済が停滞していた時代から、資本主義の導入による二つの経済体制が齎したのは、今の中国の経済成長率世界1、2位の結果でした。
私は官僚でもなく、経済政策を具申出来るような立場にはないのですが、一応国立埼玉大学教育学部を卒業している学士だけの学位はあります。
一般教養程度の経済知識と政治的な知識しか持ち合わせてはいませんが、卒業後、色々なアマチュアでの研究分野の一つで、試論として財務省のHPへ送信フォームから書き込み(電子メールでの送信ではなく、HPにアクセスした後での送信フォームからの書き込み)をしたその経済政策の試論をこうして自分のグーグルブロガーでのアップロードしている訳ですが、この理論が専門家の方にどう評価されるのかは分かりませんが、毎日仕事でも嫌われまくっている自分に、出来る事もある訳で、マイナスポイントとプラスポイントのバランスも、悪い評価と良い評価、短所と長所と、人間だから持っている悪と善の部分。
自分のマイナスの部分で嫌われている事を認識しながら、それでも自分の在り方で生きていき、自分が望む理想の伴侶を得る為に、日々嫌われ、そして自分の良い部分をこうしてアピールしている訳です。
神でもなんでもないただの人間である自分にとって、性の欲望だって人と同じように、美人のアダルト映像だって、芸能人のヌード写真集だって、アマゾン、キンドルなどで購入し、DMMドットコムのアダルト映像配信サイトで購入したり、自分の嗜好を健全に評価されるように隠し立てはしていない現在、経済活動の失速は、日々の私生活にまで誰にでも影響が出てきます。
この時期人との接触が制限され、日々の糧に困るような方々、女性方や、色々おられる現状。こうしてネットでのアップロードや、ネットでのいろいろなエロエロな閲覧だって、またある訳ですが、借金の償還に所得税が当てられる→自分の借金を一つにまとめたカードをカード会社で作り、その額(普通はカードを作って、クレジットで購入し、またカードローンでお金を借りる→元々額面で借金額をそのままスライドさせた決済カードを作り、それを返済してゆく為にそのカードと給料振り込みの銀行キャッシュカードに付随したクレジットカードにした時、給料から一定額の天引きをそのままリボ払いに出来れば、その借金全額からのリボ金額を自分で5000円から10000万円までや、1000円単位で設定出来るので、借金取り立てでの毎月の資金繰りで、自転車操業にならずに済むのではないかと思います。
クレジットカードを通した時、借金をドル建てで行い、そのドル建てした借金を日本円でレートの差で行う事は、ドル安円高は、1ドル=100円レートが、1ドル=120円になった時、10ドルの借金を日本円で1000円で良い時期と、1200円支払わなければならない時期と、利子が高い場所からの借金も、120%が100%で済むなら、20%の利子を支払わなくても良い訳です。そうしてドル建てで借金を返済する消費者の償還に対して、債務履行側は、その反対で利鞘を得れば良いだけで、そのドル建ての額面を保持しながら、自分達のレート交換の時期で、債務を回収出来れば、消費者ローンの高利で苦しむ方々も少しは減るのかと、また試論を提案致します。
これから消費活動がコロナウイルスの影響で停滞し、資金の調達や、給料、自宅のローンなどの毎月の生活に困窮する方々の苦しみ。
自分も低賃金労働者で、その日々精神も困窮、小さい事でも怒るような小物の精神の持ち主ですが、小さいキーボードで大きな口を叩くような身分でもなく、テレワークで送信するような大きな会社での仕事でもないので、日々の肉体労働の合間での創作活動、研究活動ではありますが、困っている一人だからこそ、その部分での共通点で共感して下さる方がおられるだけで少し救われます。
このブログと、日本だけでなく、イスラエルでも同数、またフランス、ドイツでも閲覧して下さる方がおられるのを、ブログの閲覧統計からこちらも判断しているのですが、宗教論考だけでなく、この経済試論、また宗教的に敵対関係にあるであろうユダヤとイスラムの間でも、イスラム教の銀行が利子を取らない経済を行っている事を知る事が出来れば、決してイスラム世界が完全悪だと決めつける事の愚かしさを分かって下さる筈です。