円柱内の水の回転で超流動体になった水が持つ磁気
飯沼孝行(Takayuki Iinuma)
筆名 篁 石碁
所属組織は無し(マネジメント業務を委託してもいない)
前職―ヤマト運輸茨城県守谷支店内立沢センター所属のアシスト(ピッキング要員=仕分けをする物流ピッカー。仕分け=ピッキング=摘み取るの意味で、混載コンテナから品物を選り分けて、それぞれのトラックに積み込む作業要員としてのピッカー=アシスト=積み込み補助要員)兼FC(フィールド キャスト=車外配送要員)
最終学歴ー国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(専門履修科目)
302-0117 茨城県守谷市野木崎1206-3(グーグルビジネス 篁 石碁で登録済の住所)
江戸川学園取手高等学校3年32組(三類文系クラス)卒業
普通クラス受験後、中学卒業後の春休みにクラス分け編成テスト後、入学時に特訓Bクラス、二年次に特訓Aクラスで、三年次に三類、二類、一類のコース分け。
円柱を回転させ、内部の水が遠心力で円柱内部の壁面に沿って回転する時に、水分子の向きが自由分子から対称性を持つ時、流動性を持った水が、金属を解かす磁気を持った流動性の水(地球の外核と同じ)となる可能性を指摘します。
アモルファス、非結晶状態での磁気記録が、溶岩地帯の富士山麓で磁気が乱れている地域での磁場が非同期での記録をする時の非対称性。
対称性=原子、分子の向きが同期(同じ上下、左右の向きで、多角的に観測した場合の見え方が違う状態)として、地球内部の外核に超熱水の流動体が全ての重金属を融かしている状態が、月の内部の超熱水が月の内部の空洞の内側の側面に張り付くように回転している時にレアメタルが溶け込み、その月の内部空洞の球面に重金属(レアメタル)が存在する事で、明らかに月の内部が空洞であった事が理論的に証明される事実であり、今までのオープンソースからだけの情報で確定出来る事であろうと推論します
物質の融合で、超高温での金属融合、化合、プラズマ融合とは別の、回転力での遠心力が、物体内部で働く時に、その空洞内で斥力として重力に対しての比の対数関係の数式で、対比の割合で、重力に対する斥力の比が中和する距離が、円の中心からの距離と、水が回転力で側面に張り付く時に、その水の深さ(底を壁面とした時)の比が対数関係の数式は、地球と月のモデルケースから解明されるでしょう。
正と負の繰り返し、上下反対の粒子の交互の繰り返しは、ある意味その粒子同士が反対にひっくり返るのを阻止する為の正反対の繰り返しなので、そのプラズマ状態の金属板を作り、その同じ面同士を張り付ける時の間に絶縁体を挟む時の絶縁体は、ジョセフソン素子であるので、量子ビット計算をするプラズマ素子の交互の張り合わせを絶縁体で挟む量子半導体の製造の理論に整合性を持ちますが、天然のミカ(マイカ)=雲母がその状態。
ウンモ星人(ミカ=マイカ=雲母)で、ロシア=ルーシ一族で、雲母の大気圏と電離層=プラズマ状態を量子ビットとして、考える大気=電子的な情報付与(大気の神エアに苦しめられたゼウスが、水で地球を絶滅させようとした)