自分で発声している声を自分で聞く事と、録音した声が違うように聞こえる理由

 

筆名 篁 石碁(嘗て篁 涙で学研ムーへ意見送付)

本名 飯沼孝行(所属組織、所属事務所など無し)

茨城県守谷市野木崎1206-3(グーグル ビジネスで登録の住所)

+81 090-5765-1567(グーグル ビジネスで登録の携帯端末)

個人事業主(自分本人のみ)

2021年6月10日


 自分で発声する声を自分自身で聞く場合、自分の声の周波数に、自分の出す声で頭蓋骨が振動する周波数が合成する事で、自分自身しか聞いていない声で自分自身を認識している事実。

 自分の発声する声をレコードし、その自分の歌声や記録に録音した声を、他人がその声を聞くように聞いていると、その自分の外側へ発した周波数で、自分自身が乖離性人格障害を起こしてしまった場合。

 当然歌手の方が休養されるのも、そのレコーデイングから離れるからであり、また自宅のスタジオでの曲作りや、カラオケで他人の歌を一緒に聞いている時、その声に操られてしまう場合。他人の声の録音データ(監視も含めて)ーまた留守番電話の履歴消去でも、精神的な乖離性障害が治療出来る可能性もあります。

 クラウドでの留守録データの消去(不必要な録音データ)で、救われる場合もあるのではないかと推測します。

 

 誰かと誰かの声を合成した時に、自分が聞く声と録音した声が同じになるというのは全くないです。

 


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