アインシュタイン博士の相対性理論の定常宇宙論は正しかった。 宇宙項=斥力=ダークエネルギー

「相対性理論で中間座標が確定した時に、その原点Oを中心に、最初と最後の座標ー光の放射地点の座標ー時空間を決める電磁波の周波数と波長(対数関係)で、最初の座標をひとつマイナス方向にずらし、その次に最後の座標にプラス1ずらす事で、どういうう現象ー生成しうる粒子の性質について」


飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)

302-0117 茨城県守谷市野木崎1206-3在住



 タキオン粒子は現代物理学では否定されています。ニュートンと言う科学雑誌でも特集が組まれ、その粒子の存在が現代物理学では存在する可能性が薄いとされていました。

    中間座標を決定する相対性理論で、その中間座標の周波数と波長が、分母と分子が逆転する逆数において、その分数とその逆数を掛けると必ず1になると言う事。

    その逆数が反比例関係で、分子のベクトル量が漸次減少し、分母が漸次増大する性質が、エネルギーを失いながら速度を速めると言うタキオン粒子の性質そのもの。波長を長くする長波の赤い方向への遷移を促すと言う事は赤い波長が、物理的に距離が確定する空間内で波長が伸びると同義であり、波長の山と谷の間が伸びる事で、時空間の拡大が時間を遅くする性質として赤い波長へ光が移っていく現象をハッブルの観測データの本当の解釈だとしたら、決して宇宙が膨張している訳ではなく、最初アインシュタイン博士が提唱した定常宇宙論が正解だったのかも。    

    最初と最後の座標が決定された時空間を持ち、その中で光が中間座標でタキオン粒子に変異し、その後光が赤い波長へ遷移する現象が、見かけ上の膨張宇宙に見せかけられただけだと、自分のグーグルのアカウントで、グーグルのサーバーへアップロードし、クラウド保存を昔からしています。

 現代物理学の膨張宇宙論を最初に否定したのは、相対性理論の提唱者であるアインシュタイン博士である訳ですが、一生の不覚とした宇宙項が、実は斥力として重力に相対する正反対のベクトル量を持つダークエネルギーと考える現在の宇宙論の方向性が、グレートウオールとしてその中間座標に、宇宙を膨張も収縮もさせない役割が宇宙の壁。

    E=MC2乗で、お互いからの光の速度で中心に向かう。去年の実験で正と負の粒子のプラズマ状態が、自然的に1ヘルツの電磁波を発生させる事に成功し、その実験結果はプラズマが1ヘルツの電磁波を産み出す事と、太陽の光の分光が、七色の光にプリズムで分化したその周波数を当然全部合成すると1ヘルツ=太陽の光になる事。

    1ヘルツの周波数と波長は、直角二等辺三角形としての、1:1:√2の三角比で、√2の正方形の面積である2を産み出す時の回転力がある事を証明するのが、アメリカの人工ハリケーンの特徴とされるハリケーンの中心部が四角形である事と関係付けられます。

 実際にそのハリケーンの中心部が四角形に見えたとのテレビ中継でのその映像でアメリカ市民が確認している事実でもあり、その直角二等辺三角形の波長を1ヘルツの電磁波が持つ場合、相対的な方向からその1ヘルツの波長が衝突した時のエネルギーが、その質量としてのMにおいて、そのMを打ち消すエネルギーとしてのE=質量×光速の二乗そのままエネルギーの値が、正にダークエネルギーとして存在する宇宙の壁として、全く銀河もなにも存在しない空間の広がりがグレートウオールとして宇宙を膨張も収縮もさせない=宇宙の終わりがない事の証明。

     アインシュタイン博士が最初の提唱した定常宇宙論が正しかった事のひとつ裏付けする理論になる可能性もあります。

 紫外線と赤外線で、波長がその中心の1ヘルツからのベクトルが最初のアルファ(1ヘルツ)からマイナスにずれて(外側)、また赤外線もプラスにずれていく事と、紫外線が細胞を癌化させる医学的な事実と、最新癌治療で使われる近赤外線で、紫外線で癌になるなら、同じベクトル量が反対の性質へプラスされた時に、その遺伝子が修復されると言う理論として、赤い色素ー蟹のアスタキサンチンと言う赤い色素が、良性腫瘍を悪性化させない効果を新医療として千葉県柏市の癌センターで研究しているそうです。

     蟹や海老、蛸、烏賊等が熱を加えられた時の赤い色素のアスタキサンチンが、癌予防になる事実があります。

 蟹の英語であるキャンサーと、同じ発音の癌の意味と、ドイツ語で蟹を意味するクレブスと、また癌も同じようにクレブスと言う発音で、ミトコンドリアの電子伝達系が、TCA回路、クレブス回路とも言われますが、蟹座の6月、7月。獅子座の7月、8月。

 太陽暦であるユリウス暦=ジュリアス=ジュライ=ユリア=ウレアで、ウレアーゼが胃癌の元とされるピロリ菌が持つウレアーゼ反応と言う、酸性を中和してしまう性質が強酸の胃液を中和してしまう事で、うまく消化出来ずに、ガスが溜まって膨満状態となったり、下痢だったり、嘔吐(逆流)したりして、体重現象をもたらす時の胃癌の診断がされるのは、理論的な流れの中にあります。

 ナタマメ(口臭予防)の中にもウレアーゼ反応をもたらす成分があり、8月=オウギュスト=オクタビアヌス=アウグストウス=オウガストの8月であり、7月のジュライージュリア=ユリアの皇帝であるユリウス・カエサル=ジュリアス・シーザーと、8月の皇帝のオウギュストが、クレオパトラ7世によってローマにもたらされた太陽暦を導入した7月の皇帝から8月の皇帝へ、太陰太陽暦での1ヶ月のズレを繋げる為の日蝕の日時に捧げられた存在がイエス・キリスト。地球ー月ー太陽の一直線上で三位一体であるのは、日蝕日時の暦を改訂する基準があるのであり、安井算哲さんの貞享暦の時もそうでした。

 基準が最初に相対論としての二元性を持った後、その中心を設定し、その三分割で、2÷3=0.6666・・・.

 ナザレのイエスで、ナザレの数字が222で、カエサルの数字が333。ヒトラーが444で、サタンが666。父なる神が999なので、222÷333も、444÷666も、666÷999も、0.666666・・・・・となり、不老長寿遺伝子とされるテロメアの遺伝子のゲノムの組が6つの組であり、そのゲノム配列がTACGGGであり、あのアララト山近辺のイエジード教徒(クルデイスタン地方のクルド人の宗教)が崇める孔雀王(メレック・タウス・ツアール・パウリン)が、最初メレック・タウス(孔雀大天使)として存在していた時に、神であるターグが一番愛していた孔雀大天使を地獄に落としてしまった神話があり、大洪水後(7つの甕を涙で満たした時)、創世記では大洪水後に初めて虹が現れたとされます。

 イリスがシリであり、虹の女神がそのイリスでした。

 インドの仏教で如来を意味するタターガタとターグと、不老長寿遺伝子のテロメアの6つの組が、「TACGGG」のゲノムである事が、正に予定調和のような科学的な言語の整合性に繋がっているのは、正にそれこそ奇跡とも言える偶然の確率かもしれませんね?

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