大豆グリセオリンと再発乳癌の為の試薬ー既存の研究データ(理化学研究所や熊本大学等

 グリセオリン等のファイトアレキシンは、植物が病原体に侵された時に、植物が自分を守る為に自ら作り出すアミノ酸として、その病原体をまるで生物の免疫機能のように、抗原抗体反応の如く、その病原菌に対して反応する物質とされ、大豆の場合がそのグリセオリンだそうです。
 グーグルで検索した結果、そのグリセオリンとは、再発乳癌を検査する為の試薬(試験薬)として研究。    
    大豆とそのアミノ酸のリジンと、そのリジンのゲノムである遺伝子の3つ組がトリプルA。
     そのAが9つ並ぶ遺伝子配列で、エイズウイルスの遺伝子をマイクロ化し、そのマイクロRNAに細分化する事で、エイズ遺伝子を撃退しようとするのが最新の研究=遺伝子編集=遺伝子切断の技術ではあります。
 Aに対応するウラシルと元々のチミンとで、Aが9つ並ぶ時に必ずどこでかウラシルとチミンのDNAとRNAとの逆転で、その遺伝子が切断される確率の問題。
    逆にそのRNAがDNAを逆転写し、レトロウイルスとして、DNAが先か、RNAが先か 。
    そのRNA(アミノ酸ータンパク質)と、そのタンパク質=アミノ酸の海に雷が落ち、その生命の芽生えがあったとする従来の説が、最近やはり科学的に実証されたとの研究報告もネットで流れていた記憶があります。
 電流を流すと言う事は、タンパク質が高分子化出来るようなエネルギーの流れを海の中で作るのと同義であるなら左鎖性であるアミノ酸と、右鎖性のアミノ酸。
    例えば、イギリスのミステリーサークルの場合、小麦の穂が中心から螺旋状にどちら回りで倒れているかとの問題が、実はミステリーサークル時代、生物の矮小化と関係があるのならケルト神話の妖精ももしかしたらその理論の結果である可能性もあります。
 なぜなら日本の国立天文台が、オリオン座の方向から観測した電磁波が、左鎖性の光であった事と、オリオン=巨人と、矮小化=ピグマリオン=妖精と、右鎖性のアミノ酸=逆転写酵素を持つRNA(レトロウイルス)が、イギリスのミステリーサークルで、ケルト神話の妖精を誕生させた可能性があるのではないかと、自分のオリジナルのオピニオンとして報告してきた経緯があります。
 癌細胞とは細胞の巨大化であり、その巨大化した細胞を矮小化させるウイルスがもし存在するのなら、レトロウイルスを業と(恣意的に)弱毒化させて、直接癌細胞へ感染させる事が出来れば、自然とその癌細胞が縮小(矮小化)するのではないかとの理論にもなるのではないでしょうか。

平成30年1月8日午後2時55分
作成者ー飯沼孝行(1970年=昭和45年7月28日生まれ)

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