フライングカー (篁 石碁=本名飯沼孝行としてのオリジナル理論)

    ゲッターとして真空状態を作り出す装置を使い、球体の中を真空に。
    内部に素粒子を生み出す0エネルギー場の空間の上下にゲッターを取り付け一方からの装置稼働で上だけを稼働。
    上への力が反動力(反重力)で、浮遊する力を使った移動装置(フライング・カー)等への応用。
   ヒッグス粒子の場合、閉鎖された空間内部の真空状態が閉鎖空間の外側のヒッグス粒子を球体表面に集める。
   閉鎖空間の表面に集中した時に、質量がその閉鎖空間に与えられた時に、球体の上か下のゲッター(ロボット)をどちらか可動式させ、その質量が(ヒッグス粒子)=質量が上=上方向へのベクトル。
   重力と反対ベクトルとしての力場の方向性を持つ装置を使えばフライングカーが実現。
   ‎ヒッグス粒子は何物にも作用しない透過性のある粒子なので、球体の内部を真空状態にする為、ゲッターを球体上部に接地し、球体内部真空にした時、ヒッグス粒子はゲッターの部分に集中。
    他のフェルミ粒子が球体の内部に侵入出来ずに、球体の表面積にこびり付く。
    重さの元であるヒッグス粒子がゲッター上部に集中する事で、質量の向きが上へのベクトルとなるので、重力とは反対向きの力の方向性が空間を上昇させる反重力飛行システムの理論になる可能性があります。

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