宇宙戦艦ヤマトの波動砲と波動エンジンの科学理論
「宇宙戦艦ヤマトの波動砲と波動エンジンの科学理論」
飯沼孝行(1970年7月28日生まれ)
302―0117 茨城県守谷市野木崎1206―3在住(グーグルビジネスで登録している住所)
家族は4人―暉(あきら―ラテン語での意味は「イーグル=鷲」 静子 旧姓は会田―あいた。あいだと濁音の方が、前守谷市長の方の発音 弟が謙悟。自分自身を入れて4人家族)
0297―45―0807(嘗ての住所が野木崎2110―1 1989年にアサヒビール茨城工場建設の為に立ち退きして、その後野木崎1200で仮住まい。自分自身は、高野345の方の叔父の家に居候
現在はの礒崎1206-3
最終学歴は、国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(20020 1994年2月に学生証を盗まれ、その後4月17日に再発行)
シリンダー型のエンジンで、上下を磁極で挟んだ時に、ガンマフォトンである電磁波の光―電磁波は、正と負を交互に繰り返しながら直進するので、シリンダーの一方から放射した電磁波の光が、上下に固定した磁極がガンマフォトンを正と負に分離した時に、そのシリンダーの上下をひっくり返した時に、フレミングの右手の法則でプラズマジェットを前に放射する=波動砲前面部開口。
シャッターを開口すると、プラズマジェット砲=波動となり、後方部への噴射が、永続的な宇宙推進システムになると思います。
そのシリンダーの上下を現在の太陽モデルの、N極で上下を挟む太陽でプラズマ発光、プラズマ発電のシステムになると思います。
そのシリンダーの上下を現在の太陽モデルの、N極で上下を挟む太陽でプラズマ発光、プラズマ発電のシステムになると贈呈し、かねてから、自分のグーグルアカウントで各種の媒体にクラウド保存。