災害地派遣の為の発電タンカー
飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)
302―0117 茨城県守谷市野木崎1206―3在住(グーグルビジネスで登録済の住所)
090-5765-1567(グーグルビジネスで登録済の端末番号)
最終学歴―国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(専門履修科目)倫理研究室社会科学分野では、経済研究室、法学、倫理等があります。
平成2年度一般入試入学~平成6年9月30日卒業(卒論―「中論頌研究 ナーガルジュナ)」
前にグーグルドキュメントでもアップロードしましたが、東日本大震災の時に災害地派遣要請の為のトップダウンでの命令の遅れが、アメリカの原子力空母が電源供給の為にもっと速く災害地沖へ出航出来ていればと考える事も出来ますが、塩水というのは塩化ナトリウム溶液として、陰極のカソードと陽極のアソードを対極として電極を貯水タンクへ海水を注水したタンカーのその貯水タンクを三層に分けた時、前部タンクと中部タンクの電極を陰極ー陽極ー陰極ー陽極ー陰極ー陽極と、直列の乾電池のようにDC電源としての電池を塩化ナトリウム溶液(電気を通す電解質)としての、発電タンカーの建造で、塩化ナトリウム溶液は通常空のタンクで出航し、現地へ到達するまでに徐々に注水し、発電をしながら航海する事で、そのタンカーの推進スクリューの為の電源も、そのスクリューを回転させるモーターへの電源供給をする事で、災害地派遣の為の発電タンカーの建造を提案する次第です。