白内障の原因 AGE

 

平成26年10月10日訂正版

飯沼孝行

茨城県守谷市野木崎1206-3

 

 AGEと言う蛋白質と炭水化物の合体した発癌性物質があります。天皇家の魂は稲魂と言い、目に宿ると言われています。目の魂は米なので、こめかみとも言います。目のガラス質の水晶体に対して、稲の成分であるプラントオパールもガラス質です。

 その米で、透き通っているガラス質の水晶体に、小麦と米を摂取する事でAGEが生成されてしまい、白内障のように水晶体が白濁してしまうのだと思います。ですから米と小麦を良く食べる日本人に白内障が多いとされるのでしょう。当然これは本からの知識です。それを治療するには、お茶のカテキンと牡蠣の亜鉛が良いそうです。

 決して米が主食の日本で、小麦で出来た麺類やパンを食べるなとは言いません。日本はお茶の文化です。お茶のカテキンでその発癌性物質が治療出来るのならば、当然タンパク質で肉体作りになる小麦で出来た麺類やパンを食べる事も必要だと思います。

 此処からは自分のオリジナルの理論ですが、元素番号30の亜鉛を精製する時の副産物のインジウムは元素番号49です。それは液晶ディスプレイの透明膜にも使われます。

 インジウムとしての7×7=49で透明化させる。目の白内障を治療する為の数式かもしれません。

 日本では人が亡くなった後の49日で成仏すると言うのは、元素番号49のインジウムとの同調で透明化するのではないかと思います。だから霊体がいないとされるのでしょう。当然見えている霊体は、無縁仏か、キリスト教で罪を持ってしまって肉体から分離された霊でしょう。つまり仏教では49日で法要をするので、一旦周波数が途絶えて、元素番号49のインジウムで、見えていた霊体が透明化してしまうのです。見えなくても、私はあると言った神様。キリスト教の発祥に、仏教の宣教者が来ていたエジプトのアレクサンドリアの知識層が関係したかは分かりません。当然、創世記の時代からおられる方であるとすると、7頭の蛇を頭とするナーガを神とするムー大陸と、エジプトと繋がりのあるアトランティス。アトラスとはポセイドンの息子とされます。海の、水の洗礼。人の子の時に大洪水が起きるとされた新約聖書の言葉。

 恐らく、7つの蛇の頭を持つと言うのは、捕食関係に置いての、食物連鎖で、虫―両生類―爬虫類の流れ。つまり、東南アジアでもよく食する虫を食べていた方達こそ、ムー文明の名残かもしれません。ですから、虫のタンパク質を摂取する事で、その上位に当たる蛇が最終的に自分の肉体と同調してしまう。

 当然、アトランティスとは魚。魚座の宗教とされるキリスト教とも関連あるでしょう。

 地球の磁極は北極がS極です。だからSと引き合うN極が方位磁針で北を指すのです。その北極への磁力線の流れで、北枕だと霊体が抜け出してしまう。それを南枕にする。無量壽とされる阿弥陀如来の場合、地球の自転と反対の向きの電流の流れと同調し、過去との神道が通じます。だから時間を遡源する若返りとなります。

 ドラえもんの道具の中で透明マントがありますが、その7×7の周波数での透明化。心霊写真で、透明化していると言うのは、恐らく癌を治療出来た部分。癌の部分に集まって来る炭素14を窒素に戻す事で、結核患者に癌患者が少ないと言う丸山ワクチンの理論です。

 東京医科歯科大学の角田忠信氏の著作である『続日本人の脳』と言う本で、脳には年輪があり、左耳は1から99Hzまでの周波数を良く聞き、右耳は40、60、80Hzと自分の年齢とその整数倍の周波数を良く聞くそうです。ですから自分の同時代でその人を把握する周波数とは、自分の年齢が上がるに連れて増加します。つまりその人の周波数とは、年齢の周波数で同調し、その後の名前特定だと思います。

 周波数による元素融合とは、超音波による蛋白質合成のようにも応用出来ると思います。

 そして、怒りを見せた時に歯を食いしばると、こめかみに力が入ります。そして怒りに満ちた目になってしまうので、その目の怒りを解くにはこめかみのマッサージをする事だと思います。それで目の治療。サタンが盲目だと言うのは、怒ってばかりでこめかみに力を入れてしまう事で、目が癌化してしまう。笑いが癌を治療すると言うのならば、笑顔の目。ユダヤの神の子であるイサクのヘブライ語の意味は、笑いです。

 それと盲目の大天使であるサマエルとは、三つ目としての第三の目が開いている状態であります。米を食べていると第三の目が開く。その第三の目を閉ざすのが小麦だと思います。

 ですから同じ米を食べる事で目が同調するのであり、普通違う米を食べていると目の同調はしません。

 エイエ・アセル・エイエとは、『私はありてある者である』と言うテトラグラマトンの正確な発音です。エホヴァの証人の解釈では「私はならせたい者になる」ではあります。エイエをEYEとすると目です。アセルをアシェルとすると、ヘブライの12支族の一つのアシェル族であり、アシェルの生みだすパンは肥えていると言う創世記の記述があります。

 そして良き雌鹿を生むともされています。第三の目を閉ざすと言う事はYの字であり、それを三つ叉の鉾としてのポセイドンとすると、両目と第三の目が開いている状態。両目が盲目になってしまう事であると思います。それこそ三位一体論であり、その否定で盲目が治療出来る。

 ドイツには盲目王ヨーゼフと言う方もいますが、ヨセフをホセとしてポセイドンとすると三つ叉の鉾の暗号です。つまり三つ叉の鉾の場合、盲目の象徴ともなってしまうのです。

 漫画では手塚治虫先生の「三つ目がとおる」。それと、講談社の高田裕三先生の「3×3 EYES」の三只眼吽迦羅。

 正に、第三の目が開いている状態と言うのは、全く別人格のように、二重人格のような症例になってしまいます。そして本人の意識と能力が侵される。そして第三の目の人格が機能する。

 ゼウスの額を割って出て来たとされるのはパラス・アテナ。父の浮気に業を煮やしていた美しい金星の処女神であるアテナ。

 第三の目がアテナで、フリーメーソンの象徴である梟を守護獣とするアテナであり、伊奘諾尊の左目が天照大神とすると、アテナは天照大神ではありません。ですから明星天子としての天照大神と言う事ではないでしょう。

ですから、第三の目を閉ざす為に、暫くの間パン食だけに切り替えると言う事も理論的ではないかと思います。

それと反対に第三の目を開かせる方法こそ米だけを食べる。額に十字を書く、指で十字型になぞる。額に神の名を記した14万4千人の童貞の使徒。十字架のゲマトリア、数字は777であり、それを額に書くと言う事は、777歳で亡くなったレメクと言うノアの父親との同調でしょう。ノアの大洪水を教えた方。目が開かれる。目覚めよと言う言葉です。

閉ざすには-。横一本。

そして牛と言うのは左右の目が独立して動きます。ですから牛肉を食べる事で、三位一体論の盲目の目を分離して、第三の目を閉ざし、Yの字で盲目の方を治療する事も可能ではないかと思います。

牛肉を食べないインドで第三の目が開かれた三只眼吽迦羅が誕生してしまった。

 出来ますれば、盲目の方の目が開かれ、この世の光りを見る事が出来ますようお祈り申し上げます。

 決して盲目の大天使サマエルが、なるべくして盲目になったのではなくて、牛肉を食べないインド、ヒンズーでゾロアスター教のように、牛の生贄を止めさせた事で、目が三位一体となってしまった。そうして、癌球麻痺になってしまったのではないでしょうか。

 ただ、第三の眼が開いて、目が三位一体となると、左右の顔が対称になって美形になるとは思います。しかし、盲目で美形であると言う事は、ルシファー・サタンともなってしまいます。盲目の大天使は、サタン候補であるサマエルと言う毒の天使です。ですから、目で誰かを見た時に悪口を言ってしまうと、瞬きで切り替わる思考回路の脳の部分が脳腫瘍にもなってしまうと思います。

 

 後、美形の人が綺麗だとかハンサムだと思われた時、その視線が放射線として残ってしまうので、その放射視線を水で消す。洗面器やお風呂の風呂桶の水を上から覗く事で、その深さでその放射視線を水で消すのです。放射線は水で消えます。瞬き。

 動物愛護の道からすれば、ノアのように動物を助ける事で救われると言う事もあるでしょう。

 この時代以降、人口増加による食糧危機が叫ばれる中、家畜を育てる為の穀物を、人間が食べる方に回せば、今の地球人口の2倍の人類の食糧に充当すると言います。今はまだ良いかもしれませんが、これから人口爆発による食糧危機の時代には、恐らく合成肉や菜食主義の方々の世界になっているのかもしれません。ただ、肉を食べない事で人類がどう変化するのか、それも本当に神のみぞ知ると言う事だと思います。

 菜食主義のネアンデルタールが滅び、肉食をするクロマニヨン人が残った。動物愛護も大事だとは思いますが、肉食をするように肉体が作られた人類。旧人類と新人類との共存を図って行かなければ世界は壊れるのではないでしょうか。

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