ビールと界面活性剤と脳内アルコール除去

 

『ビールと界面活性剤と脳内アルコール除去』

 

平成28年2月27日

茨城県守谷市野木崎1206-3

飯沼孝行 P.N=篁 涙←篁 石碁


 

 ビールには界面活性剤の作用があり、蛋白質を皮膜で包み、蛋白質を防護する役割を持ちます。界面活性剤によって皮膜に包まれたウイルスの蛋白質が変化しない。突然変異しない事で、通常のエイズウイルス治療が出来るのではないかと言う推論です。

 脳内アルコールの除去をするグルタミンは小麦蛋白質です。大麦の麦芽にはアミラーゼと言う唾液に含まれている物質が存在します。

 パン酵母はアルコール発酵で二酸化炭素を発生させますので、植物はあらゆるアミノ酸を生成出来ます。万能細胞は、おそらく植物化した細胞として、ミトコンドリアの内呼吸としての酸素に供給しない事での嫌気性細菌によって酸素を必要としない発酵作用を行うのでしょう。

 アミノ酸はアミノ基としてのNH基です。そこに酸素のOが加わると、酸化窒素となるので発癌性物資となります。癌とは突然変異した癌細胞の増殖であり、新たに作られた遺伝子の無秩序な増殖なので、方向性が定まっていない万能細胞の増殖なのでしょう。当然悪性と良性があり、毒素としてのトキソホルモンを出す悪性腫瘍が癌となるのでしょう。

 ビールのモルトにはアミラーゼが含まれますので、唾液として前立腺癌、乳癌、膵臓癌、口腔癌の特有物質をアレルギーの抗体反応を起こす事でige抗体を作るのならば、モルトビールを飲む事、体内にアミラーゼを摂取する事で、その癌の発症を抑える事も可能ではないでしょうか。

 脳内に発生したアルコールの除去に小麦蛋白質が使われるのなら、卵白アルブミンとして、脳腫瘍に良いとされるある種の鶏の卵の理論にもなります。卵の卵白であるメレンゲ。

 ケーキ職人の大天使ともされるミカエルは、サタンの頭が破壊される事を救う。つまり脳腫瘍を救うと言う事でしょう。メレンゲを作る時にかき混ぜる事で酸素を取り入れる。

 根粒細菌は窒素を合成します。その窒素と酸素で酸化窒素を合成すると、発癌性物質になります。つまり窒素性のDNAを含む卵の黄身の部分では無く、生体時間を機能させるシアノバクテリアでの窒素固定がアミノ基を作るのでしょう。暗闇での生体時間の25時間と一日の周期の24時間の公倍数である600。ある数学者の二人が、ある区切りの中の自然数で素数が決まった個数発見されると言う数学的発見に置いて、その数字の区切りを660、もしくは600と見つけたと発表しました。同じ数だけの素数とは、バグとしての突然変異をする確率であり、その確率が一定であれば、突然変異を抑える事も可能になります。癌細胞化する突然変異の数を抑える事で、癌細胞の増殖を抑える。

 INRIとしての、イエス・キリストの狐憑きの症例として、牛肉を食べない事での、インドのヒンズー教での第三の目が松果体に開くのなら、その松果体を3日間の暗闇の中で、その25×24=600の数字を持つ事で、その光と闇の調停を図り、肉体の遺伝子の素数としてのバグの確率を一定にして、癌細胞の発生を抑える肉体に変わったのではないでしょうか。それによる再生医療。生体時間と一日の24時間のタイムラグによる脳細胞の死滅を防ぐ事で、脳細胞の数の減少による肉体の制御不能と言う事で、死ぬと言う事のないようにする。

 ギリシャ語で数字の600を持つのはχ(カイ=エックス)。

 言わば突然変異しないDNAを持つ肉体に変わる為に天岩戸隠れがあるなら、天然痘に掛かった方々が閉じ込められたクロッソス宮殿と言う、ミノタウルスと言う牛の頭の存在。

 脳と身体を平行に。ならば、上を向いて歩こうと言う、牛肉のスキヤキソングとして、天然痘の為の牛痘、牛に罹る痘瘡。いつも顎が上がった状態と言うのが、BCGとしての種痘。前頭葉の興奮での、血流の増加を重力で下に下げる事で、前頭葉の興奮を抑える。狂った前頭葉の意識体の活動を抑える事で、精神の煩さを下げる事も可能なのではないでしょうか。

 牛の罹る痘瘡の場合、脳が地面と平行状態で牛の乳房が下に下がった状態になり、その下がった乳房に発疹が出来るのが牛の痘瘡なので、もし人間の女性が性行為の時に獣の体位としてキリスト教に禁じられている体位を取った時、その脳内ホルモンのバランス。男性ホルモンのアンドロゲンと女性ホルモンのエストロゲンのバランスに差が生じ、女性ホルモンが重力で下がった時、発疹やのう胞が出来るのならば、子供の時のBCGで性的な障害が出る可能性も否定出来ないのではないでしょうか。人間の左腕の刻印。

 左半分が女性となると、漫画永井豪さんの『マジンガーZ』のブロッケン伯爵のような、男と女の半身人間と言う事にもなる可能性があります。左半身と右脳。右脳と左目。女性の太陽神である天照大神。つまり左半身を女性化させる事で、理系の女性。右脳は閃きの脳です。女性の智天使であるガブリエル。優美な女性のような顔つきにする。神の英雄、神の力であるガブリエルと、牡牛座としての神のメルカバーの一つ。性器に宿る大天使ガブリエルの基礎であるイエソドで、優しい子種を作る。女性を生む子種。

 XX遺伝子。Xはカイであり、XXと言うダブルエックスとしての1200。50×24。または60分×20時間。60分×5/6=50分。1時間を12干支に割り当てると、50分の位置は戌。犬は超音波を聞き、一日に20時間眠るコウモリも超音波通信をします。左右の耳での超音波とは、左右のエネルギーバランスを一つにすると言う事であり、男女、父母に別れた半分の肉体を融合させる。両親を一つに合体させると言う仲保者として、夫婦のかすがいの役割なのでしょう。

 コウモリを宿主とするエボラ出血熱も、その肉体の半身のエネルギーバランスを一つにする事。

 つまりXXとしてなら救われる所をYYとなる。

 日本の場合左目が女性ですが、エジプトの神の子ホルスの場合、右目が太陽、左目が月であり、月の神であるトートは男性なのです。

 だからホルスの右目を、男の同性愛を仕掛けた叔父のセトが傷つけたと言う神話にも符合します。

 男と男のYY。アンドロゲンシャワーとして、男の双子。神の備えであるイルエ。ですからエジプト神話で、男の双子が生まれるならば、神の子イサクに二人の男の双子であるエサウとヤコブが生まれた理由にもなります。

 父親が受け継ぐY遺伝子と母親が自分の父から受け継がなかったY遺伝子を、母親が自分の肉体のミトコンドリアの電子伝達系での水素イオンから子種を創造するから、元素番号1として水素の核融合をする太陽神であるアポロンがユダ族の女性から創造され、神性と人間性を備えた二つのペルソナを有する事になり、父からのY遺伝子と太陽との同調でのY遺伝子をどちらかを受け継ぐ双子の男子が生まれるのでしょう。父から受け継ぐ柱の弟の柱としてのヤコブ。饒速日命としてのエサウが物部神道としての太陽神となる神性を有する。兄の神権と弟の王権。天と地。天の帝と地の帝。地の帝としての安部家の土御門家の陰陽道宗家ならば、アヴェと言う、祝福すると言う意味。マリア。大地母神、母なる大地を祝福する事で、大地に住む人間を祝福すると言う意味になるでしょう。

 1200とすると、ユダヤ人女性の成人の儀式を行う12歳。12×100。クフと言うアルファヴェットの持つ数字は100です。100歳のアブラハムを祝福すると言う事になると、東京医科歯科大学の角田忠信氏の理論で、左耳は1から99ヘルツまでをよく聴き、左耳は自分の満年齢とその整数倍、40、60、80ヘルツの周波数を良く聴くそうです。

 ですから右耳で同調する100歳の祝福。アブラハム100歳の時に生まれたイサクを祝福すると言う事にもなります。生まれながらに祝福されて生まれた子供。無原罪の子としてのイサク、イエスと言う理論にもなります。

 そしてイエス・キリストの一度の死である33歳。100歳+33歳で、133は原子時計で使われるセシウム133との同調で、1から10まで足すと55になる元素番号55のセシウムの同位体であるセシウム133との同調。

 原子時計との同期性で元素を操れる存在。周波数と年齢、元素番号を数字でのトポロジー的操作。

 カリウム・ナトリウムポンプで細胞から窒素を抜く。窒素除去として、細胞からカリウムを抜く事で細胞を万能化させる。

 セシウム137と言う放射性廃棄物はカリウムと同じ働きをするそうです。細胞内にカリウム137が取り込まれた時に、癌が発生するなら、セシウム137を排出する方式と同じ方法でカリウムで突然変異しあたウイルスを排出する事が出来る筈です。

 ヨウ化カリウムを含む海藻。放射性障害を受けた場合のヨウ素の摂取が、喉の甲状腺機能障害=同じ放射性物質を福島県第一原発で巻かれた放射性物質を同じ地域で呼吸と一緒に吸っている場合、誰でも喉の甲状腺機能障害として、同じ嚥下機能の同調、声のシンクロ等の、自己免疫疾患に罹患する可能性が誰でも言う事であり、自分が言っている事も医学の常識に照らし泡あせて合理的な事である事を付記致します。


飯沼孝行=筆名=PN 篁 石碁(2018年10月より篁 涙から篁 石碁へ)

令和2年12月16日午後2時7分最終訂正

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